「ランダムウォークを使って電気回路を調べる」 松浦 浩平 先生
| 年度 | 2026年度 |
| 日付 | 7月25日(土) |
| 講師 | 松浦 浩平(数理物質系 数学域 准教授) |
| 講演題目 | ランダムウォークを使って電気回路を調べる |
| 概要 | 中学・高校の理科や物理の授業で、電気回路について学ぶ機会があると思います。抵抗にかかる電圧や電流の大きさを求める際、オームの法則やキルヒホッフの法則を使った経験があるのではないでしょうか。その際、多くの未知数を含む連立方程式を解くことがあり、うんざりした方もいるかもしれません。しかし、実はここに「ランダムウォーク」に関連した面白い話が隠れています。ランダムウォークは、例えば碁盤の目の上で、東西南北の隣接点をランダムに選んで移動する粒子の運動のようなものです。このようなランダムな時間発展は、実は電気回路の中にも存在しており、それが電圧の値を「知っている」のです(あらびっくり)。今回は、この不思議なつながりについてお話しします。途中で簡単な実験も行う予定です。 |
| プログラム | 対面にて開催 (共同利用棟A201) 9:30 受付開始 10:00~11:30 講義と演習 「ランダムウォークを使って電気回路を調べる」 講師:松浦 浩平 11:30~13:30 昼食 昼休み (昼食を持参して下さい。) 13:30~15:00 講義と演習 「ランダムウォークを使って電気回路を調べる」 講師:松浦 浩平 15:10~16:20 懇談会・修了セレモニー(修了証をお渡しします。) (講義講師、世話人および筑波大学数学類在学生数名とのグループに分かれての懇談会です。) |
当日の様子







