博士前期課程
外国語試験について重要なお知らせ
筑波大学 数学学位プログラム 博士前期(修士)課程 8月および1-2月に実施される入学試験には英語試験があります(7月実施の推薦入試には英語試験はありません)。2022年度以降実施のこの英語試験に関し、筆記試験はいっさい行われず外部試験のスコア提出が必須となります。
スコア提出方法を含む詳細を、募集要項
https://www.ap-graduate.tsukuba.ac.jp/course/pas/
で必ずご確認ください。また、この英語試験についてに限らず、ご希望される指導教員の先生に直接コンタクトをとってご相談ください。
以下の全学サイト・数理物質科学研究群サイトもご覧ください。
全学HP
https://www.ap-graduate.tsukuba.ac.jp
数理物質科学研究群HP
http://www.pas.tsukuba.ac.jp/applicants/
ワンポイントアドバイス — 数学研究の仲間になる君に
- 代数学を研究するためには、「線形代数のジョルダン標準形まで」および「群・環・体の基本的事項」を学んでいることが望ましい。
- 幾何学を研究するためには「集合と位相」、「ホモロジー群と基本群」、「曲線と曲面の幾何」、および「多様体」の基本的事項を学んでいることが望ましい。
- 解析学を研究するためには、「微積分・線形代数」および「複素関数論とルベーグ積分の基本的事項」を学んでいることが望ましい。
- 数理論理学を研究するためには、「順序数・基数・超限帰納法」などの意味が理解できていることが望ましい。さらに「集合の基礎知識」も必要であるが、学ぶ機会が殆んどなかった場合は「厳密な議論の展開」に慣れていて欲しい。
- 数理統計学を研究するためには、確率分布・推定・検定などの統計学の基礎知識と微積分・線形代数を習得していることが望まれる。
- 計算機数学を研究する上で、知識という点からまず重要なのは、基礎的な数学の素養である。特に、微積分、線形代数の知識は必要不可欠である。これらに加え、研究トピックに応じて、代数学(群・環・体の基本的事項)もしくは数値解析・関数解析の基本的事項を学んでいることが望ましい。また、計算量という観点から「アルゴリズムの素養」も身につけていることが望ましい。
- 志す分野に関わらず、ご希望される指導教員の先生に直接コンタクトをとってアドバイスをお求めください。その行動力が、数学研究の原動力へと必ずつながります。
入学試験 過去問題
- 令和8年度 1・2月期専門科目(数学) 出題意図
- 令和8年度 8月期専門科目(数学) 出題意図
- 令和8年度 7月期小論文(数学) 出題意図
- 令和7年度 1・2月期専門科目(数学) 出題意図
- 令和7年度 8月期専門科目(数学) 出題意図
- 令和7年度 7月期小論文(数学) 出題意図
- 令和6年度 専門科目(数学)
- 令和5年度 専門科目(数学)
- 令和4年度 専門科目(数学)
博士後期課程
数理物質科学研究群においては,博士後期(博士)課程学生が研究に専念できるように経済的支援を行っています.
詳しい情報を知りたい方は、以下のリンク先の「学費・奨学金に関する情報」をご覧ください.
https://grad.pas.tsukuba.ac.jp/admissions/prospectivestudentportal/


